ふなおか亭むらさき日記 9月

 

 

2003/9/12 friday rock
朝 サンドイッチ 
昼 焼肉(西陣京極にて)
夜 サンドイッチ


さて
今日は絶命館の近江やしろ研究会なる美味いもの倶楽部による焼肉パーティに参加してきた。猫のマリーも同じである。肉食のくせに
肉があまり好きではないと以前から吹いていたが、生肉はけっこう気に入ったらしく、生レバとユッケはうまげに食らっていた。

また地理学専攻やむの女氏、西洋史専攻シノラー氏、わがインス助手アソベ氏のテーブルで、お見合いトークを楽しんだ。隣のテーブルでは本家ハーゴン・ハラ氏、iずみくん、スコッチちゃん、そして主催者にして江戸っ子であるモッチー氏が何の新鮮味もないいつもの顔ぶれで肉を貪っていた。西陣京極の店に入ったのは初めてだが、韓国料理系の焼肉屋さんであり、大将軍のべべンバハウスに負けぬ魅力をもっていた。美味でした。ありがとうモッチーさん。

ヒジュラY崎さんにも来てもらいたかったが、また今度まえごちそうになった酒のお礼をみつごう。シノラーの古代ギリシャの話は面白かった。ちょうど「パレーシア講義」を読んだばかりだったので、ゲネシスをおっかけるギリシャの人々のメンタリテを教えてもらいたかったが、飲み会ではいたしかたない。

む、なんか今日は気分が乗らないな。
「オープン・ユア・アイズ」のリメイク、「バニラ・スカイ」にやられてしまったのだろうか。いづれにせよ、林望直伝ダンディへの道を今日からひた走ろう。

 

 

2003/9/9 Tuseday rock
朝 麦茶+サンドイッチ
昼 
夜 
ザーサイと豚肉とピーマンの塩炒め+ゴーヤのおろしぶなピーあんかけ+茄子の味噌汁

復旧二日目。
アルバイトをm3たむじさんに紹介してもらい、派遣会社に登録。西加茂の家庭教師を斡旋され、さっそくエントリー。どきどきである。

明日はs山先生が、スピヴァックの訳稿をチェックしてくださる。ありがたや。貢物を何か考えないと。うう。最近そういえば、人に出すべき手紙や荷物をとどこおらせてばかりで、自分に渋い倦怠感が汚れのようにへばりついてしまっている。いやだいやだ。クリーニングしたい。

  今日は
荻野美穂『ジェンダー化される身体』Teres de Lauretis.1985. Feminist Studies Critical Studies を読んでいた。ローレティスは1980年代から活躍しているレズビアンフェミニストで、「アリスの誘惑」や「愛の実践」などで知られるフェミニズム・フィルムセオリーのさきがけである。
  このリーダーズでは、80年代のフェミニストの経験をふまえてリッチの言葉をひきながら、アメリカで批判理論からフェミニズム理論へのシフトチェンジが起こったと指摘。しかし、フェミニストの中でも権利闘争や人工中絶、環境問題や開発問題などをめぐって、おもに身体を生物学的にとらえるか社会構築的にとらえるかが争点となり、論争が起こった。また、アカデミズムと運動のレベルでの乖離、フェミニズムの制度化、などが再構成されるべき知の対象とされる。こうしたフェミニズムや女性の定義にかかわる内在的な問題と、フェミニズムの知的状況という外的な問題を解決するために、いくつかの作業が必要とされる。個人的なものと社会的なものは、たった一度きり生まれたときに彼女を襲う女性(娘・母)化の波に限定されるのではなく、不断に身体を包摂する言説的実践によるのだとマニュフェストを立ち上げる。

う〜ん、時代を感じました。

 

 

2003/9/10 Monday ROCK
朝 ぶなピーとトマトソースのパスタ
昼 
毛まど屋弁当 ホイコーローデラックス+直火チャーハン弁当
夜 サンドイッチ(ハム+卵〔チーズ〕)+アスパラ+コーヒー

復旧?できたのか。。。で、できたみたい。どうやら、猫のマリーの努力の甲斐あり、ただいまここで、ジャーゴン定食復旧完了。ですが、マリーが横でエサをくれと努力の代償を求めて、赤子のような耳につく泣き声を上げておりますゆえ、みなさま、しばしのお別れを。って、誰も見てないよね。ふふ。

猫が何かを書きたいらしいので、では。どうぞ
猫のマリー
にゃーにゃーにゃー…ごろごろ…にゃおう〜

我が家のメカニック猫、マリーでした。

*****

  ふ〜、猫のマリーがページ作成している間に、パスタを茹でてきましたが、なにやら、いつものパスタよりも茹で上がり時間が短く、ゴムパスタになってしまった。悔しい!
さて、休止時点からずいぶんと時間がたち、食生活にもわずかながらの変化がありました。とくに、調理師免許をもつ大学教授s山先生の影響と、阪大生f田さんのグルメな語りに気おされて、まずは塩、つぎはオリーブオイルと進化をとげてきたのです。
  良い調味量が美味しい料理をウム。のである。
ローマ法王御用達とかいうオリーブオイルをとりあえずは成金根性丸出しで購入。む、金はない。こんな人が御用達にしているらしい…
しかし、ちょっとランクが上のオイルはちがう。やはりちがうのである。パスタへの絡み方がスムースだし、洗練された風味がする。一見(一味)、オリーブの香りが鼻を通るのだが、すぐにそれが空気の中に融けて消えていく。さらり。以前の荒々しさばかりが目立つ、ちょっと安めのオイルとは随分と違うものでした。いろいろと精製法もちがうらしく、勉強の余地ありありです。

  近所のじいさまふたりでやっている豆腐屋に感激し、
紫野「しょうげつ」の和菓子に感涙し、最近すこしづつではあるが、安くて美味しいものが口に入ってきている。努力努力。あ、忘れてはいけない、iずみくんの家の近所にアル中華料理屋「朋友」、あれは反則一本なみの味です。

 

 

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