| 2000年10月4日(曇り) 当時住んでいた久留米を自転車に乗って出発。体力的にはまだ余裕があるので、快調に飛ばす。夜は公園のベンチで寝袋に入る。朝方結構冷え込んで目が覚める。やはりこの時期、屋根なしはちとツライ。 |
| 2000年10月5日(晴れ) 昨日がんばりすぎたせいか、尻は痛いし、足はパンパン。早めに切り上げ、宇土(熊本)で一泊。 |
2000年10月7日(曇りのち雨)![]() 本日は、いよいよ鹿児島県へ突入。最終目的地を川内(せんだい)とする。 途中にあった戦国村は、人っ子一人いませんでした。 夕方から雨が降り出してしまいました。こういうとき自転車はツライ。 民宿ちしきにお世話に。夕朝食つきで3500円。 |
2000年10月8日(雨時々曇り)
土砂降りの雨の中、最大の難関ともいえる山越えをし、鹿児島市内へ。 山はつらかったけど、街中に入ると雨もほとんど上がった。
チンチン電車が走ってるし、桜島が噴火した後で火山灰で町中真っ黒だし、西郷さんもいたし、観光らしい観光になりました。 夜でも暖房が効いていてあったかいとのことでフェリー乗り場(桜島ターミナル)で寝袋に入りました。屋久島を夢に見ながら・・ |
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| 2000年10月9日(曇り) 8時頃フェリーに乗り込む。 12:30屋久島到着。 すぐに宿探しを開始。時期はずれなので大丈夫だろうと思っていたが意外と空きがない。結局は"晴耕雨読"で素泊まり3500円。 |
| 2000年10月10日(晴れ) 6時過ぎに宿を出、楠川登山道入り口まで自転車で移動することとする。
ところがいきなり急坂。薦めてくれた宿屋のお兄さんなら登れるのか?結局押してあがりました。 ここで自転車とはおさらば。 道はあってないようなもの。所々に縛り付けられている赤いリボンが道しるべ。 とにかく登り続け、三本杉、白谷雲水峡、白谷山荘、辻峠、楠川分かれ、しばらくトロッコ線路を登り、大株歩道へはいる。ここからがまた大変な道。
突然目の前に
やっと逢えました。 さすが樹齢8000年。 (この説に異を唱える人もいますが、やっぱり、8000年生きてるって、この貫禄は) ここで30分ほど、"おやじ"と一対一で話し込み、今日泊まる予定の高塚小屋へ。 きったねえ小屋だね。(~_~;) 夜、飯を食べようとしていると、屋久鹿が寄ってきた。人を恐れずもう少しで手が届くところまで近づいてきました。お尻が白いのが屋久鹿の特長とか。 屋久鹿クンのことを思って、心を鬼にして餌はあげませんでした。 |
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2000年10月11日(晴れ) 7時に高塚小屋を出発し、もと来たルートを下り始める。当然、朝の"おやじさん"に挨拶してから。![]() しかも、今日も天気は晴れ。1週間に10日雨が降ると言われる程、雨が多いはずなのになんてついているのでしょう。 やっとのことで山を下り、楠川温泉に入って疲れを癒すこととしました。 この温泉も気持ちよかったのだが、ここで、川上さんという方と話をしていたら宮之浦の川の側で民宿を経営しており、2500円で泊めてくれるとのこと。実は、まだ宿を決めていなかったので、即効決めました。 |
| 2000年10月12日(晴れ) 川上民宿、レンタカーもやってるとのことでせっかくなので島内一周観光することにしました。 道のすぐ横にある、紀元杉とか、 海岸に湧き出している温泉に、引き潮になるたび湧き出すおじいさんとか、 道のど真ん中で寝てて、車で近づいても逃げやしない猿(~_~;)とか、 ![]() 季節によっては亀の産卵が見られる海岸とか、![]() ガジュマルの木とか。 |
2000年10月13日(晴れ)![]() フェリーに乗って、鹿児島へ戻り、帰りは電車で帰ってきました。 右の写真は、鹿児島名物"白熊アイス"。とにかくでっかい。とてもおいしいですが、さすがに全部食べる頃には頭やおなかの調子が・・・ |
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