走行時のデータ
走行日 2003年1月13日 場所 白老・ダートコース
天候 快晴・寒い!! 気温 -10度近く・・・(^^;
主催 オレ 走行回数 1周×5ヒート、タイムアタック
水温MAX 不明 油温MAX 不明
タイヤ スタッドレス 金額 車レンタル料:2500円
往復ガソリン代:3000円
往復高速代:2700円
計:8200円
ベストタイム 2分01秒315 コース図
当日の様子
雪辱戦  前回の白老ダートトライアルでは残念ながらアキに差をつけられてしまった。それよりなにより、スタッフの「通常だったら2分フラットくらいだよ」
という言葉が気になっていた。

 「前回は雪が多すぎて前へ進まなかったとはいえ、20秒も早くなるもんなんだろうか?」そんな疑問がわきあがってきたので、2週連続白老へと出発!!

 今回は彼女だけを連れての走行で、初めてダートコースを走る彼女は不安げに色々聞いてきたが、なにより走ってみるのが一番と、そくさかとヘルメットを装着させ、4点ハーネスを締めて送り出した。

 「これでじっくり作戦を立てられるワイ」と思ったのもつかの間、どうやらコースがわかんないらしい(^^;実は走行前にスタッフに「初めてなんで先導してコース教えてください」とお願いしていたが、あまりの緊張のために全て真っ白になっていたらしい(笑)しかもタイムアタックではゴールの光電管を通過した後いったん停止し、スタッフの計測準備完了の合図の後スタートするのだが、毎回ノンストップで通過しやがる(笑)

 3周目くらいになんとか止めて説明したが、結局ノンストップ。タイムは最初の周とこの時の周しかとることができなかった。でも走行終了後、かなり興奮した状態で「面白かったけどコース覚えられなくて悔しい!」を連発する彼女は面白かった。また今度つれてくるよ(笑)
1stアタック  さて、結局てんやわんやでコース攻略など全然考える暇は無かった(^^;コース状況は風が強く、そのためかなり冷え込んでいてコース上の水溜りは完全な氷となっている。しかもその水溜りは結構大きくてどのようなラインをとってもかわす事は不可能っぽい。スタッフも「今日は氷上アタックだねぇ」と言っている。どうやらまた今回もまともに走るのは難しそうである・・・。

 とりあえず、走行開始。前回の走行で一応フェスティバ君の特性はつかんだような気がする。しかも今日はまだ明るくてコース上のわだちも一応見ることはできる。一周目はとにかくわだち・氷の位置の確認とフェスティバの特性を思い出す事に専念する。

 しかし、氷は本当に厄介だった。前回の深雪のときはわだちにステアリングを取られて大変だったが、今回はステアリングを切ってもほとんど手ごたえがない。そして遅れてフロントが入り始めたと思うと、すぐリヤが吹き飛んでしまう。試しにサイドブレーキを引きながらコーナーに進入してみると、ほんのちょっとしか引っ張ってないのにスピンした(笑)「今日はサイド禁止だな」と思いつつ1stアタックを終えた。

 しかし、前回の4コーナー奥の急な上り坂もちゃんと上るし、ストレートも雪に押されて減速しない分スピードがあがったこともあって、いきなり2分4秒022がでた。前回より16秒も早い(笑)
2ndアタック  2周目。氷のせいでコーナリングスピードが稼げないので、きっちりブレーキングしてターンする方法に変更。ストレートも前回入らなかった4速に入れることができる。でもやっぱりステアリングのタイミングと進入スピードの調整が難しい。どアンダーかスピンぎりぎりになって失速するか。

 とにかく普段FR乗りの俺にとってスピンしそうになったらアクセルを踏む(こうするとFFのフェスティバの場合フロントがアウト側に逃げるため、スピンはしない)という事がわかってはいるのだが、実行するのが遅い。ドアンダーになったらサイドを引くってのも下がこんなに滑りやすいと加減が難しい。こうやって書いていてやっぱりFRと操作が逆なんだなーと思う。

 それでも1周目よりタイムは伸びて2分3秒721であった。
3rdアタック  3周目。今回はすべる前に滑らせることをやってみることにした。というのも2周目の8コーナー、ストレートで結構スピードに乗ったのでびびってブレーキを早めに踏んだところ、あっさりリヤがブレイク。でもそのままステアリングをほとんど切ることなしにコーナーをクリアできたのだ。ということは普通にステアリング切って曲がり始めるのを待ってアンダーになったり、切りすぎてスピンしそうになるより、積極的に自分から滑らせて姿勢を作ったほうがいいということだろう。

 さて4コーナーへ進入する。ここは8コーナーと同じく下りの左コーナーである。車速もそこそこ乗っていたので早速試してみる。

「どががががぁ・・・」

 アウトによりすぎてたらしい(笑)。コースサイドの硬く凍ったわだちを破壊しながら突き進む。しかしそのおかげで減速され、いい感じにコーナーを抜ける。4コーナー出口は急な上り坂なので、ここをスムーズに抜けるとタイムがぐっとあがるであろう。

 次、5・6コーナー。ここは下りながらのS字っぽい感じである。手前よりも奥が急なので調子に乗って進入スピードを早くしていると6コーナーでのロスが多いのは前回でわかっている。・・・のだがやっぱりちょっとオーバースピードでアウトいっぱいいっぱいに膨らむ。できればここをコンパクトに回って7→ストレートのスピードを稼ぐことがポイントであろう。

 その7→ストレート。7で横を向きながら斜め右前方へ吹き飛ぶような感じが楽しい。そのままアクセル全開。4速に入る。前回よりも20km/hは速度が伸びてる気がする(正確にはタイヤが空転しているのでわからないが)。途中左右に緩やかに曲がってるが、その頃にはまたしても下りに入っているので、急なハンドリングは姿勢を崩す。ここは注意してゆっくりとステアリングを操作する。

 そして8への進入。ここは2ndアタックでつかんだ。ブレーキをがん!と踏んでリヤを流す。横向きながら雪の抵抗で減速するとともにインへ進み始める。ここもアウトへ膨らむとわだちが深くて次の9コーナーへ向けてスピードが乗らなくなってしまうので、減速するのには目をつぶり、インに巻きこむままにする。コンパクトにまとめて9コーナーへ

 9もまだ下り区間である。とにかくハンドルを切ってから曲がり始めるのを待つことはしない。がんとブレーキ!ここまで面白いように成功している。タイムは期待できそうだ。なによりスムーズに曲がれる気がする。9は駐車場の脇で前回はサイドをひいて流して「Fドリ〜」とかいって遊んでいたが、今日は雪辱戦。真面目に走る。がんブレでうまく姿勢を作れたらそのままブレーキを軽く踏んだままにして姿勢を維持する。ふとこの走り方、実はカートの時の乗り方とまったく一緒なことに気づく。だからなんか走りやすかったんだと納得。

 10はなるべく速度を殺さないようにして8出口のわだちに乗せる。加速。前回ここら辺も雪が深くてぜんぜん加速しなかったが、今日は氷でタイヤが空転するとはいえ、ブレーキになる雪の塊がない。3速に入ってしまう。体感速度で100キロくらい出てる気がするが、せいぜい80キロであろう。しかし狭いゴールゲート目指して突き進むのは結構怖かった。

 そしてゴール!フルブレーキ!また止まりません(^^;今回はそのままスタートラインを通過し、10mくらい進んだところでようやく停止。バックでスタートラインに戻る(笑)タイムは2分1秒259。2周目よりさらに2.5秒も詰めることができた。
4thアタック  いい手ごたえをつかんだ3周目。今度はもっと乗りのりである。キーワードはフェイント(笑)。ブレーキだけじゃなく一回逆に振ることで加重移動を早くし、姿勢を作ってコーナーに進入する事と定義した。ほんとのとこはラリー屋さんに聞いてください(^^;

 と結構ノリノリで走行を開始したが、ちょっと調子に乗りすぎた。5〜6コーナーはS字っぽいと書いたが、その6コーナーで勢い良く振り返してしまいスピン(^^;やっぱり振り返すタイミングとスピードと車速の調整が難しい。ブレーキで減速するよりも車速は落ちないのでオーバースピードになってしまいました。

 結局4周目は2分14秒127。書くまでもなかったですね(^^;
5thアタック  そろそろ疲れてきたけど最後のアタック。4周目で調子に乗りすぎたので5〜6コーナーは落ち着いて走ろうと決めた。

 と思ったら今度は4コーナーでちょっとオーバースピード。アウトに膨らんでしまった。なのでそこからは楽しくフェイントの練習。普段重量級FRに乗ってるせいか、軽い車がとっても楽しく感じる。氷の上ならパワーがあっても使えないし、このコースは下りコーナーが多いので、スープラで走っても遅いんだろうなぁと思う。カートもそうだけど、早く走ろうと思ったら必要最低限のパワーと軽い車体に勝るものは無いということを実感。

 結局ラップは2分1秒315。後半結構いい感じだったけどやっぱり4コーナーの失敗が痛かったのかタイム更新できず。

 次回は2分切るぞ〜!!

ギャラリーコーナー動画(MPEG2、567KB)

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