ウェスティくんが行ったアウトレットモールや国内の他海外観光地情報などを紹介しています。
                 ウエスティモールの海外情報  カンボジア アンコールワットの旅 5日間 2010.1
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CANBODIA ANGKOR WAT
カンボジアの世界遺産に指定されているアンコールワットに行ってきました。成田空港から直行便はなく、今回のツアーは韓国の釜山空港経由でシェムリアップまで行きます。トランジットで現地の空港までは11時間くらいはかかりました。
日本は1月でも気温7度程度ですが、こちらは夜でも30度近い気温で真夏のような暑さです。
欧米や日本からの観光客が多いアンコールワットですが、大変な数の遺跡群があり、数日間では全部を見ることはできません。
現在フランス、インドなどの国や日本の政府援助で修復が進められているアンコールワット遺跡群ですが、その修復方法などは各遺跡ごとに異なっていて、日本の技術で修復された砂岩の彫刻は大変きれいで元の状態に一番近いと感じました。

カンボジア アンコールワットの朝日観賞は観光客の撮影隊で満員です


↑クメール語でウェスティモールという意味です。
このクメール文字を書いていただいたツアーガイドさんは
ツアー中日本語の発音がきれいなガイドさんでまた大変親切にしていただきました。

カンボジアは内戦終結から国が立ち上がって、まだまだの国、通貨はリエルがありますが、最近では街の市場などでもUSドルが多く流通しています。ドルで買い物をするとお釣りに現地通貨が返ってきます。
アンコールワット遺跡のこと
 
プリア.カン(Preah Khan)遺跡にウェスティくん登場   プリアカン遺跡


アンコール遺跡はその昔、フランス領となっていた時代に熱帯の密林の中から発見されたものですが、その遺跡を見たときの印象は、一言では言い表せません。

実際、現地を訪れてアニメのモデルのアイデアを発想したと言われる遺跡もあります。
一つは宮崎監督のジブリのアニメ『天空の城ラピュタ』の元になったといわれる
"ペンメリア遺跡"、崩れ掛けた寺院遺跡ですが、ジャングルのように木がはえています
こちらの遺跡は修復をしないまま保存されています。

また、外国映画アンジェリーナ・ジョリー 主演 「トゥーム・レイダー」のロケ地となったアンコール遺跡内 "タ・プローム"では遺跡の中に入っていくシーンを撮影したそうです。
というわけで、ここアンコールワット遺跡のなかにはなかなかのものがあります。


ホテルのこと

エンプレス アンコール ホテル
アンコールワットはシェムリアップにありますが、市内の回りには道路が整備され、立派なリゾートホテルが建ち並んでいます。
プール付きで広い室内など。
水は水道水ですが飲みません、観光客は皆、備え付けのミネラルウォーターを飲みます。

食べ物のこと
アンコールワットはクメール文化
ということでクメール料理が基本です。
とくに辛いものはなかったようですが、味はやや甘いような感じです。

フルーツもたくさんありますが、ホテル以外での野外や露店でカットフルーツは食べないこと。ホテルやレストラン以外の水で洗うことが問題となります。これはガイドさんからの注意
それでもフランス人のカップルなどは露店でカットフルーツを平気で食べていましたが。

カンボジアの将来はどうなるのか?
町の中には水道や電気もありますが、少し街を外れて村に入れば、個人の住まいには水道も電気もありません。しかし、テレビは日本からの中古テレビをバッテリーで見ているそうです。それでも皆 自給自足の生活をしているため、あまり困ることはないそうです。
交通事情
車はまだまだ少なく、ほとんどバイクで、後ろに人が乗れる席を付けたトックトックというものやバイクに乗せるバイクタクシーなどが普通。

教育
数年前、学校が足りないということで、日本のテレビ番組"行列のできる。。。"で資金を集めて寄付されたというものがあるそうですが、寄付された建物は立派になりましたが、教師不足など中身のほうが遅れているようです。肝心の先生なども、なり手がなく大変なようです。原因は警察官や公務員の給料が低いということ。

昔のアジアで良く見られた観光客相手に物売り歩く、子供が働く姿。今のカンボジアでは普通のことです。
内戦の後
地雷など既に観光地は安全になっているようですが、今でも観光地以外では危険な場所もあるとか。
募金のこと
アンコール遺跡の出口では地雷被害者の大人が日本の曲を楽器で演奏 CDなどを売ったり、寄付を募ります。寺院の入り口ではやはり地雷の被害孤児が募金を募ります。
観光客が寄付する善意が現地ではダイレクトに届きます。


人々の暮らし
世界中どこの豊かな国にいてもある格差や貧困ですが、こちらの貧困は到底比較にはなりません。こちらは自給自足が基本の国ですから、食べるものはあまり困ることはないようです。
しかし、こんな水や電気もないカンボジアの暮らし、それでも人々には大人も子供も微笑みがあります。
たくさんものがある日本の方が、微笑みを忘れているような、そんな気がした今回の旅行。

収益は誰の物
カンボジアの出国時に空港税25ドルを支払いますが、こちらもカンボジア側には入らず、戦後の復興で空港を造ったフランスの会社の収益となります。
アンコールワットの入場に必要な3日間チケットUS40ドルもまたしかり、チケットに記載されているベトナム資本の会社が収益を得ています。またアンコールワットなどの警備員もベトナム資本の会社の人です。

シェムリアップの中にはスーパーは一つあるそうですが、近いうちに日本のイオングループが出店するとか。イオンはカード売上の一部で現在アンコールワットの近くの森に木を植えていますが、その先にはやはり出店の思惑があるのでしょうか。
いずれにしてもカンボジアの人々の暮らしが良くなるようなものであれば歓迎されると思いますが。。。
カンボジアの復興ではこんな取り組みをしている日本人の方もいます。
こんな事情のカンボジアですが、日本人が現地の人を雇用してで現地産の物を使用して作るアンコールクッキーというものがあります。
価格は現地にしては少し高めですが、何より食品の安全性を考えて、作るものですから、日本人の観光客は安心して買います。

以上世界でも類をみないカンボジアのアンコールワット遺跡群
観光だけが頼りの国カンボジアで世界に自慢できるものです。
たくさんの皆さんが観光で訪れることで、経済が発展していくことを願って止みません。

旅の始まりはカンボジア大使館から
ビザ(査証)を取得する
カンボジア王国に入国するためにはビザが必要となります。
旅行社でも代理していますが、今回は自分で行きます。
通常は申請から受け取りまで2回行くことになります。
手数料2800円(2010.9.1から変更2500円)
カンボジアはドルを基準にしているため通貨レートで変更になる場合があります。
 
東京青山にある大使館

大使館の庭にあった祠(ほこら)は現地でも住宅の庭先によく見られました。

アンコールワットの日の出を見るということで、ホテルを朝5時にでて
アンコールワットに向かいました。既に観光客で良い撮影ポイントは人で溢れています。

 

 

 



第1日目成田から釜山経由でカンボジアシェムリアップへ


成田空港手前酒々井SAスタバコーヒーで一休みするウェスティくん
今日からお泊まりは空港近くのペットホテルです。


                        KALの機材はエアバスでした


KALの機内食               ビールも韓国製


 成田発釜山経由で乗り換えカンボジアのシェムリアップ空港へ
タラップを降りてすぐ前が空港ターミナルで入国審査
 
シェムリアップ空港                  翌朝ホテルのプール

2日目世界遺産アンコール遺跡群観光〈7世紀〜10世紀へ
ロリュオス遺跡群観光

 
エンプレス アンコール ホテル
 

 
ホテルをツアーのバスで出発です   アンコールワット周辺にはたくさんのホテルがあります
 
工事中のホテル                    立ち並ぶホテル
 

 
                              フランスの援助で作られた無料の子供病院


アンコールワットのチケット販売所でチケットに印刷される顔写真を撮影、すぐにチケットを発行
3日間のアンコールワット遺跡群を入場できるチケットはUS40ドル
今回の代金はツアーの中に含まれます。
 
                            トゥクトゥクで遺跡を周る人もたくさんいます
ロリュオス遺跡群 
Lolei .Preah Ko. Bakong
【ロレイ】  【プリアコー】.【バコン】. 

アンコール南部の遺跡アンコール地域に隣接している遺跡ですが、
都を遷都する以前の遺跡が見られます。


 
バスが向かった最初のアンコール遺跡

.
Lolei ロレイ
 巨大貯水池の跡に残された寺院でヒンドゥの儀式が行われていたといわれています。











  

 


 


 

 

 

ジャックフルーツの実がたわわに

 
敷地内には新しい寺院があります

 Preah Ko.プリアコー

 

 


 
                               牛の石像

 

 
ココナッツミルクはほんのりとした甘いジュース

.Bakongバコン.遺跡
 
                               橋の欄干は多頭蛇(ナーガ)

 
橋の欄干は多頭蛇(ナーガ)の石からできていますが、ここでは片側の一部が残されていました。

 


 


 


 


 

 寺院の上からみた景色はなかなか良い見晴らしです 
 

 
                               象の石像が特徴です


 
出口では地雷被害者の人たちが観光客の国にあわせて演奏してCDなど販売募金を募ります

 

昼食は、市内レストランのクメール料理

;昼食はシェムリアップ市内のレストランNEW BAYON




カンボジア風カレーライス                      酢豚


海苔と青菜のスープ                    野菜炒め


海苔と青菜のスープ                 カンボジア風さつま挙げ


フルーツはカンボジアミニバナナと竜眼      飲み物はアンコールビールUS2,5ドルで
支払いますがお釣りは現地紙幣リエルで戻ります

 
ツアーガイドのPさんは日本語が上手です

午後からはホテルで休息後アンコール遺跡群観光に出かけます。
プラサットクラヴァン 【東メボン】 【バンテアイスレイ】

Prasat Kravan
プラサットクラヴァン
祠堂に描かれた3体のヴィシュヌ神のレリーフは一見の価値ありといわれています。



 

 

 

 

 

 

 
塔の天井には大きな開口が開く

ヴィシュヌ神のレリーフ


 

東メボン
East Mebon
昔の貯水池の跡に建つ寺院で夕日がきれいに寺院を映すといわれる
大きな石の象が隅に立っている
 
                              隅に立っている象の石像

 

 
                              隅に立っている象の石像
 

 

 

 

 
                         水牛の親子

バンテアイスレイ
「女の砦」を意味するヒンドゥー教寺院。
赤い砂岩で作られたこの寺院は精密な壁面装飾や門、小柄なデヴァター像がきれいです。

バンテアイスレイで有名になったものがあります。
フランスの作家アンドレ・マルローが魅せられて国外に持ち出そうとして逮捕されたという別名「東洋のモナリザ」と呼ばれるデヴァター像。
現在は立ち入り禁止になっていて、望遠で撮影しています。

 

 















フランスの作家アンドレ・マルローが魅せられて国外に持ち出そうとして逮捕されたという別名「東洋のモナリザ」と呼ばれるデヴァター像。






















 

夕刻にはプレループ遺跡からの夕日に観賞に出かけました

急な階段を上って夕日観賞   日が沈む時を待つたくさんの観光客












アンコールクッキー

リンクアンコールクッキーオーナー 『マダムサチコのカンボジア日記』
 
黒胡椒味のバナナチップス アンコールクッキーUS6,0ドル~    カンボジアブレンド珈琲 
 形がアンコールワットの形でできている特産カシューナッツ入りクッキー
ここカンボジアではクッキーの真空パッケージ材も作っていないため、お隣タイやベトナムからの輸入品だそうです。 


 カンボジア特産胡椒は香りも良い 椰子のパームシュガー
 
バスでホテルまでの送迎の途中立ち寄ったアンコールクッキーの店
この店のオーナーは日本人です。
クッキーの材料はカンボジア産の自然素材を使用して、品質も良く管理されているようでした。


アンコールクッキーでは安全な水で作られたマンゴーかき氷(大)もありますUS4,0ドル
かき氷としては現地価格でも少し割り高ですが、日本人オーナーが安全な水で作っているということでした。
夕食は中華料理というスケジュールだったのですが、ここでハプニング!
日中の気温が40度近いカンボジアを一応エアコンもついて快適に走り続けた
上の観光バスが突然動かなくなりました。
原因は油圧系統の破裂
別のバスを手配するため、上のアンコールクッキーでしばらく待つことになりました。
数十分後代車のバスが到着、市内レストランへ




ツアーの会社でお詫びの缶ビールがふるまわれました
中華料理のカンボジア風ということであまり辛いものはありません
 
 

  
 





3日目につづく

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1日目14:00 成田発 ≪空路、シェムリアップへ≫
16:20釜山着乗り継ぎ
19:25釜山発 
22:20 シェムリアップ着後、ホテルへ
【宿泊地:シェムリアップ泊
2日目世界遺産アンコール遺跡群観光〈7世紀〜10世紀へ
ロリュオス遺跡群観光

午前:アンコール遺跡群最古の≪ロリュオス遺跡群観光≫
プリア・コー(下車)、バコン(下車)、ロレイ(下車)


 
昼食は、クメール料理
 
昼食後、ホテルに戻り、小休憩。
 午後:≪アンコール遺跡群観光≫
すべてがレンガ造りという特徴的なプラサットクラヴァン(下車)
ピラミッド式の寺院・東メボン(下車)
東洋のモナリザと称されるテヴァダー像で有名なバンテアイ・スレイ(下車)
 
夕刻:≪プレ・ループ遺跡より夕日観賞≫
 
その後、民芸品店にてショッピング。
 
夕食は、中華料理
【宿泊地:シェムリアップ泊】エンプレス アンコール ホテル
3日目
早朝:≪アンコールワットでの朝日観賞≫
 
<世界遺産アンコール遺跡群観光〈11世紀末〜12世紀初頭〉へ>
 
午前:「東のアンコール」とも呼ばれる密林に眠る幻の巨大遺跡ベンメリア遺跡観光(下車)

観光後、アンコールクッキー店にてショッピング。
 
昼食は、クメール風洋食
 
基本コース昼食後、ホテルに戻り、小休憩。OPトレンサップ湖クルーズ観光

 
午後:天空の楽園≪アンコールワット観光≫
世界文化遺産のアンコールワット見学2時間30分
 
夕食は、クメール料理
その後、豊富な品揃えから人々の暮らしが垣間見えるオールドマーケット見学(下車
【宿泊地:シェムリアップ泊】エンプレス アンコール ホテル

4日目
<世界遺産アンコール遺跡群観光〈12世紀初頭〜12世紀末〉へ>
 
午前:ガジュマルが大蛇のように絡み合うタ・プロム(下車) 
聖なる剣の意味を持ち、チャンパ軍が勝利記念に建てたプリヤ・カン(下車)、
絡み合う蛇(ナーガ)の意味があり、2匹の大蛇が基壇を囲むニャック・ポアン(下車) 
 
昼食は、タイスキ 
 
昼食後、ホテルに戻り、小休憩。
 
午後:世界遺産王と神の都市≪アンコールトム観光≫
神々と阿修羅が並ぶ南大門(下車)、アンコールトムの中央に位置するバイヨン寺院(下車)、
「隠し子」の意味を持つバプーオン(下車)、王宮の中心にあるピラミッド型寺院ピミヤナカス(下車)、
ほぼ等身大の象が彫られている象のテラス(下車)、
三島由紀夫の戯曲で知られるライ王のテラス(下車)
 
夕食は、カンボジア宮廷舞踊アプサラダンスをご覧頂きながら、ビュッフェ
で夕食
  
23:10〜23:55 シェムリアップ発 ≪空路、帰国の途へ≫(ソウルまたは釜山にて乗り継ぎ)
5日目
12:25〜12:50 東京(成田)着 通関後、解散

 




                       

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