新日支線 南浦 nan pu (徐匯区)
 徐匯区北東部、黄浦江北岸に位置する新日支線の起点。開業当初は「日暉港貨桟」と呼ばれていたように、専用の港を擁し貨物船との中継を行っています。旅客を扱い上海南駅を名乗っていた時期もありました。
 DF7Gが活躍しています。
 上海万博の会場予定地に近い事から、2009年6月28日に廃止されました。

黄浦江と内環高架路に挟まれた東西に細長い駅。

上:構内東側(小木橋路側)。コンテナや鉄鋼の積み卸しを行っています。(2005年2月)
下:構内西側(船廠路側)。(2005年2月)

1909〜1937年の間、滬杭線はさらに東の上海南駅(現在のとは別、南浦大橋の西側辺り)まで延びていました。その線路跡と思われるものが残っていました。(2006年1月)

駅西側に曲線を描いた操車場があり、到着した列車は編成組み替えと機回しを行い、駅へ押し込まれます。
左:東側(船廠路)から見た操車場。(2006年3月)
右:西側(宛平南路)から見た操車場。直線距離ではここから龍華寺に近い。(2006年3月)

南浦駅への行き方
4号線大木橋路駅から南へ徒歩15分(小木橋路もしくは大木橋路、兆豊路)。
  もくじ まえ:新龍華 つぎ:轎車運輸中心 

Ads by TOK2