北楊支線は北郊駅と宝山区にある製鉄所の専用線を結ぶ目的で作られた10.0kmの路線で、1985年6月に開業しました。張廟駅では宝山鋼鉄と上海第五鋼鉄の列車の組替えや、宝山鋼鉄から上海第一鋼鉄への列車の中継を行います。 また将来は浦東鉄路の終点になる計画です。 ND3が入換えに従事、DF7Gが見られるほか、時折上海第五鋼鉄の上游型SLが乗り入れてきます(残念ながら2006年10月頃GKD型DLに置換えられました)。 この駅でも鉄鋼や石炭の積卸しを行っており、上海第五鋼鉄の上游型はここまで顔を出して貨物の受渡しを行います。
上:北側(通南路)から見た構内。波動用の客車や貨車が留置されています。 下:南側から見た構内。
上:駅北側から鉄鋼の積込み線が分かれています。 左下:その専用線は以前さらに北東の上海第一鋼鉄辺りまでのびていましたが、すでに廃線になっていました。(長江西路) 右下:専用線の手前でも鉄鋼の積込みを行っています。
南側(殷高西路)にある木材の積込み線。