南何支線 北郊 bei jiao (閘北区)
 文字通り上海北部郊外の彭浦工業区に位置する駅。
 開業当初は彭浦駅と名乗っていましたが、上海東駅(現上海駅)を旅客専用のターミナル駅にするため、1978年10月1日に貨物扱い機能を移転してきて拡大し、北郊駅と改称しました。南何、北楊両線の各駅に着発する貨物の組み替えとコンテナ扱いが主な業務で、他に軍用物資輸送もあります。
 ここから北へ北楊支線が分岐しています。
 ND3が入換えに従事、DF7Gも見られます。

1号線彭浦新村駅のすぐ南側に広がっています。(2005年2月)

左:西側(共和新路)から見た構内。ND3が入換え中。(2005年1月)
右:東側(広粤路)から見た構内。入換え中の列車がいる左端の線路は引き上げ線。(2005年1月)

左:1号線の高架を挟んだ西側には石炭積み込み施設があり、1号線の車内からも見えます。(2006年初め頃に撤去されました)(2005年5月)
右:石炭積み込み施設のさらに先から、南へ専用線が伸びています。(2005年1月)


左上:構内から南へ伸びる専用線。ゴミの吹き溜まりになっています。(2005年1月)
右上:専用線からは鉄鋼の積み込み線が2本分かれています。(2005年1月)
左下:後方に見えるのは中環高架路。以前は専用線がさらに南へ伸びていて、各種工場へ数本づつ分かれていたようです。(2005年1月)

広粤路から東を見る。列車がいる真ん中の線路が南何支線、左側が北楊支線。(2005年1月)


配線・周辺図


北郊貨物駅への行き方
・駅西側:1号線彭浦新村駅から南へすぐ。

・駅東側:3号線江湾鎮駅(逸仙路X仁徳路)から、バス812路で江楊南路站まで10分。
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