南何支線 桃浦 tao pu (宝山区)
 宝山区大場鎮の西側に位置する駅。
 1959年10月1日に開業。1960年に危険物の取り扱いを開始し、現在では上海で唯一危険物や有毒物を取り扱う駅となり、貨物取扱い量の半数をこれらが占めています。構内にはそれらの貨車の洗浄、消毒、排水処理施設が設置され、消防隊や消防車も常駐してるそうです。
 ND3が入換えに従事、DF7Gも見られます。

南翔貨物駅から4.2km。桃浦は当駅の西側に広がる普陀区の町ですが、駅は宝山区に属しています。(2005年5月)

左:東側(南陳路)から見た構内。(2005年5月)
右:西側から見た構内。易燃性物質や放射性物質を取り扱っている駅なので、むやみに進入しない方がいいかも。(2005年5月)

構内東側から南へ伸びていく専用線。
左:列車がいるのがセメント工場の専用線。その右が鉄鋼加工工場、左が本線、そのまた左が食品工場の専用線。(2005年5月)
右:鉄鋼加工工場から出てきた列車。(2005年5月)
構内東側から北へ伸びていく専用線。
左:まっすぐ伸びていく線路は軍の飛行場へ入っていきます。むやみに撮影しない方がいいかも。左が食品会社の専用線。(2005年5月)
右:木材満載の貨車を推進運転で押し込んで行きます。(2005年5月)

構内西側からは化学工場への専用線が1本分かれています。(2005年5月)


配線・周辺図


桃浦貨物駅への行き方
・駅東側:1号線上海火車站駅南側のバス停[上海火車站站(恒豊路X天目西路)]から、バス58路で五汽冠忠分場站まで40分。

・駅西側:3号線上海火車站駅北側のバス停[上海火車站站(中興路X孔家木橋路)]から、バス744路で南大路站まで45分。

・7号線場中路駅(詳細未確認)。
もくじ つぎ:北郊

Ads by TOK2