京滬線 上海 shang hai (上海市閘北区)
 市街地の北側に位置する上海の玄関口で1908年4月に開業した麦根路駅(1953年1月上海東駅に改称)が前身。当時は貨物駅で終点は上海北駅(現3号線宝山路駅付近)でした。
 1987年12月上海北駅が手狭になったため上海東駅の貨物扱いを彭浦駅(貨物駅。現北郊駅)に移転。上海北駅のターミナル機能を移転し新しく上海駅に生まれ変わりました。地元では「新客站」と呼ばれています。
 滬寧、滬杭両幹線の列車の発着を一手に引き受けていたため許容量の限界を超えつつありましたが、06年7月1日に開業した上海南駅が滬杭線方面の列車の大部分を受け持つようになり、当駅の負担が軽減されました。
左上:南側のガラス張り駅舎は01年に改築されたもので北側は昔のままです。
右上:前売り分の乗車券(火車票)は向かって右側の切符売場(售票処)へ。当日券は駅舎内の売り場へ。
左下:利用客の多い駅らしく入場券(站台票)は向かって左側の専用窓口で。
右下:軟座待合室(候車室)。さすがにゆったりできます。

左上:ホーム上の跨線橋部分にある硬座待合室。
右上:香港九龍行き列車に乗車する際は専用口で審査を。

左上:西側(恒豊路)から見た構内。片面式ホームの1番線、島式ホームが6本並び13番線まであります。
右上:東側(共和新路)から見た構内。
左下:共和新路をはさんだ東側には機関区(上海机務段)があります。遠くかすかに東方明珠塔と金茂大厦が見えます。
右下:さらにその先には客車区があります(3号線宝山路駅から)。
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