26路トロリーバス
 上海随一の繁華街徐家匯の西側から淮海西路や淮海中路の北側の長楽路を東進し、外灘の南端に至る路線。1号線が開通するまでは、淮海中路を通り市内中心部を横断する路線として重要な地位を占め、朝夕通勤時には連接バスが45秒間隔で運行されていたそうです。
 新型旧型ともトロリーバスによって運行されています。また充電式バスの導入が決まった模様。
徐家匯のツインタワー「港匯広場」を背にした起点の虹橋路站。元来は徐家匯を起点としていた26路ですが、繁華街の西のはずれに移転しました。(2005年3月)



後方の交差点で淮海路が虹橋路に合流します。現在は10号線の建設工事が始まり、今後風景が一変することでしょう。(淮海西路站、上り)(2005年5月)



武康大楼は1934年竣工の旧ノルマンディアパート「諾曼第公寓」。(武康路站、下り)(2008年1月)



上海図書館前は10号線の建設工事中でした(2010年4月開通)。(高安路站、下り)(2008年1月)



右がガーデンホテル「花園飯店」、茶色いのが錦江飯店、その後ろの丸いのが新錦江飯店と日本人観光客にもお馴染みのホテルが並んでいます。そのため淮海中路の北側にあるこの長楽路には日本料理屋やチャイナドレス店が多い。 (陝西南路〜常熟路站間、下り)(2005年10月)



2004年10月に延安路沿いから移設された上海音楽庁。(西蔵南路站、下り)(2005年3月)



新開河站を出ると、下りは豫園付近を通りますが、上りは北に離れた金陵東路を経由します。この紫金路站(上りのみ)はカッコ書きで(豫園)とありますが徒歩15分かかります。(2006年9月)



金陵東路は道路に面した2階部分が歩道の屋根代わりになっているフランス式建築が残っています。また付近は楽器店が多い。(金陵東路外灘站、上り)(2005年6月)



金陵東路外灘站(上りのみ)前の歩道橋を渡れば、黄浦江観光船や渡船の船着場が目の前。(2005年6月)



新開河路站は外灘の南端に位置し、後方に有名な歴史的建築物が並んでいます。(金陵東路外灘〜新開河站間、上り)(2005年6月)



外灘から新開河站(写真中央)を望む。バス停のある短い道が、黄浦江から上海県城の濠へ水を引くための水路だった新開河路。その奥で交わる道がそのお濠だった中華路。(2005年6月)



城壁と濠を模した古城公園。



浦東の高層建築が間近に迫る終点の新開河站。(2004年10月)


 
26路トロリーバス(巴士新新)概要  (2006年9月現在)
運行区間:虹橋路(広元西路X楽山路)〜新開河(北新開河路X中山東二路)
走行距離:9km  所要時間:40分
主な乗換え
常熟路站(上り:常熟路X長楽路)、 淮海中路站(下り:常熟路X淮海中路) 
: 1号線常熟路駅(@番出口)
 西蔵南路站(金陵東路X西蔵南路) : 8号線大世界駅(B番出口)
 金陵東路外灘站(金陵東路X中山東二路) : 渡船東金線金陵東路站 
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