不登校新聞(11/1付)へ投稿しました
「奥地さんの講演を聴いて、私も子どもも自分らしく生きていけそうです…」10月8日(日)に大分で開かれた「不登校を考える講演会」に参加したあるお母さんの感想です。奥地圭子さんの講演会は、会場いっぱいの460名を超える人たちが集い成功しました。講演会場には、不登校の子どもの作品(詩集、写真、ワイヤーアート、マスコット人形)も展示され、東京シューレの資料と共に参加者の目をひきました。
この講演の準備は、「不登校を考える大分県ネットワーク」(以下、大分ネット)のメンバーが中心になって進めました。大分ネットが生まれたのは、今から3年前のこと。1年に4回くらい例会を開いて、不登校について考えてきました。1月に予定されている例会で12回目になります。
また、親の会の設立にも力を注ぎ、今では大分ネットの会員がいる親の会は、県下に7ヶ所となりました。講演会に参加した人の中から、「親の会を作りたいけど…」という相談も受けているため、まだまだ親の会は増えていきそうです。
悩みもいくつかあります。一つは、例会に20名前後しか集まらないこと。例会は回数を重ねるたびにとても豊かになってきましたが、参加する人が横ばいの状態です。二つめに、大分ネットのことを多くの不登校に携わる人たちに伝えることができないこと。
今回、奥地圭子さんの講演会の取り組みで、たくさんの人たちと対話し手をつなぐことができました。そうした方々にも広く呼びかけながら、民間レベルでの不登校の活動をもっともっと広げ強くしていきたいと考えています。
(文責)加嶋文哉
(問い合わせ先)
【不登校を考える大分県ネットワーク】
岩尾雅則 0972−82−3124
ホームページ http://fukuoka.cool.ne.jp/masanor
【大分にフリースクールを創る会】
大塚典子 097−542−5281
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