四国旅行 Chapter 1 高槻→徳島

行程

高槻→姫路→岡山→坂出→多度津→琴平→佃→徳島(すべて鉄道)

通過市町村(通過順)

・大阪府
高槻市、茨木市、吹田市、大阪市
・兵庫県
尼崎市、西宮市、芦屋市、神戸市、明石市、加古川市、高砂市、姫路市、
太子町、揖保川町、相生市、赤穂市、上郡町
・岡山県
備前市、和気町、熊山町、瀬戸町、岡山市、倉敷市
・香川県
坂出市、宇多津町、丸亀市、多度津町、善通寺市、琴平町、満濃町、仲南町
財田町
・徳島県
池田町、井川町、三加茂町、半田町、貞光町、穴吹町、山川町、川島町
鴨島町、石井町、徳島市

手記

11:22 明石 新快速姫路行

二度寝の為に10:30の出発と大幅に遅れてしまった。今回の目的は、未踏の四国制覇、そして九州臼杵である。四国では密かに計画していた439計画がいよいよ遂行されることになる。ひとまず楽しみである。まだまだurbanは抜けられないが非日常へ一歩また一歩と変わりつつあることを肌に感じている。長い間の辛抱が報われる時である。


明石海峡大橋を渡ったら徳島は一瞬なのだが・・・

高槻☆ 三ノ宮☆

11:36 加古川 新快速姫路行

撃墜マーク「☆」導入、前にいるカップルは車内改札で真サラの18切符を差し出して判を押してもらっていた。おそらく「ながら」組であろう。三ノ宮からの☆は中サイズの切符、はて、何の切符なのだか・・・カップルを見るたびに撃墜マークをつけて行くといつもの鬱から解放されてなかなか楽しい。

姫路☆☆

12:33 有年 三原行

圏外(−−;、いきなりそうくるかい・・・
姫路から私と同じ目的と思われる乗客ばかりが目に付く。兵庫と岡山の県境のはずなのに聞こえる言語は東京語・・・、太平洋ベルトから外れないと旅気分は味わえないのだろう。なお、英賀保や有年などは友人らの故郷であり、連絡を取ってみたいものなのだが、奴らは携帯を持っていない(あるいは持っていても番号を知らないのかも)・・・恐るべし凶大。っていうかスワるなスワるな!!

このとき、相生から大学生男2人女2人のグループが車内で大声でしゃべりだしていた。話方から察するに思いっきり東京語である。しかし故郷はこの辺らしくて・・・つまり故郷の恥さらしというところだろうか。しゃべり疲れたあたりで、混み始めている通路にスワりはじめたのである。最初の頃は立っている客もまばらだったので、さほど迷惑はかかってはいなかったが、岡山に近づくにつれ、和気や熊山とかあの辺から乗車率はピークを迎えていて、座席にスワっている儂はいいものの、たっていなければならない客は鮨詰め状態となりつつあったそんな時でも馬鹿大学生四人組はスワリ続けていたのである。あまつさえスワったまま寝てしまっていたり、雑誌(ファッション雑誌)を読み始めたりやりたい放題であった。儂が「立たんかい!アホが!!」と怒鳴ろうかと思った瞬間、やっと奴らは自分の失態に気づき立ってくれた。儂よりも立っていた客なんかはメチャクチャにらんでいたからなぁ。あの後大丈夫やったんやろうか・・・

岡山☆

13:47 岡山 マリンライナー 高松行

意外に撃墜マークが伸び悩む。男女数人グループなどは多いのだがカップルはあまり見受けられない。伊予伊予(笑)四国へ上陸である。自民党様の公共事業のご利益である瀬戸大橋をこれからわたることになる。


瀬戸大橋の風景は失敗が多い。欄干が邪魔をするからである。
これが数少ない成功(?)の写真。
写っているのは予島フィッシャーマンズワーフ
瀬戸大橋観光事業化計画の一環として作られたが見事にバブルの廃墟と化した悲しい建物である。

坂出☆☆

14:35 坂出駅構内

ついに四国に突入!!駅員が女性のみであるというのは驚かざるを得なかった。

14:52 多度津 琴平行(土讃線)

まぎらわしい、坂出の次の駅が宇多津で、多度津と危うく間違えるところであった。(ホームに出てしまい、発車のベルまで気づかなかった。まあ一駅しか乗らないなんておかしいなとは思ったのだが)
さて、やっと人も減り、のどかな旅を満喫できそうである。本日一回目のボックス占拠である。車窓の旅はやはりこうでなくては。讃岐平野の真中をひたすら走っている感じである。
先ほどちらっと438号のおにぎりを発見して心が湧きだった。ここからが本番である。

15:28 金刀比羅宮

つかれた。一時間の待ち時間つぶしに「こんぴらさん」に登った。結局中腹ぐらいのところでタイムアップとなり、上までは行けなかったが、どうせ喪中なので御参りは出来ないので関係は無い。(鳥居を全部避けてきた)日頃の運動不足を悔やむぐらいの疲労を感じている。

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すんごい階段・・・この辺が300段ぐらいのところで
本宮まではまだ600段ぐらいあるんだったっけ?

琴平 ☆☆☆☆


香川から徳島に入ったところ、奥には吉野川が見えている。

16:50 佃駅 徳島行

一分の厳しい乗り継ぎの中、佃駅の写真を収めることに成功。その後、座席にスワったのは言うまでも無い。
今日の行程は乗り継ぎが非常に多いのが印象に残る。2駅、3駅のりかえなどもあるぐらいなのだから。それに距離も思ったほどない。坂出駅や琴平駅で徳島駅の料金表示がなされていたぐらいなのだから。
現在吉野川下りの真っ最中である。明日は早明浦にも行くがとりあえず徳島へ向う。


スワレスワレ

今回の手記では(いつもそうだが)、書いている事が実際の事と異なっている。(次の日に早明浦に行っていない、実際に2駅乗り継ぎの場所は存在しない、臼杵には行っていない等)、予定が変わってしまったり、いつもの癖で物事を誇張して表現しているだけなのであまり深く考えないように。

さて、そんな感じで徳島駅に到着。徳島ユースホステル(以下YH)に向うのだが、夕方に到着して、ゆっくり夕食を取っているうちに、ユースホステルのある大神子へのバスの便がなくなってしまっていた。仕方が無いので、大神子に近い、大神子口までバスで赴き、そこからYHまで3kmの道のりを歩くことになった。
3kmといってもただの3kmではない。山越えである。長い長い山道を越えてやっとの事でYHについたのである。

個人的印象では一日目が一番印象が薄いのだが、なぜか手記の量は膨大である。というか、次の日からはレンタカーを借りて四国の山奥を満喫するのだが、手記を書く暇がないのである。というよりも手記を書く暇があったら運転をするといった状態であったもので。

とにかく、この様にして波瀾万丈の6日間の一日目を過ごしたのである。次の日は徳島県の山奥を車で走ることになるのだが、そこはとんでもない所であった。この続きはまたの機会に。

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