
生き物や自然環境について、ふと感じたことなどご紹介したいと思います。
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NO.1 コラム第一号は、安芸大橋からみた夜明けの太田川をご紹介します。毎朝通勤で四季折々の移りゆく景色を楽しんでいます。梅雨時期には濁流になり、夏は魚の跳ねる様子を見ることもあります。 しかしながら、20年前に比べ年々見ることができる魚の種類が減ってきました。何とかしてたくさんの魚が生息できる環境を保ってやりたいものです。
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NO.2 この場所は、以前私のお気に入りのよどみの1つで、当時は数種類のドジョウやオヤニラミ、アブラボテ、フナ、チチブ、様々な水生昆虫などの姿を見ることができました。 しかし、現在は心無い非常識な方がゴミを不法投棄されて、写真のような状態です。これ以外にも、洗剤の空容器やオイル缶も浮いており、水面には油が漂い、へどろがたまり、水の中には、カワムツなどの幼魚の姿がチラホラといった感じです。汚染された水の中を泳ぐ幼魚を見ると、とても悲しくなりました。 もし、あなたの居住空間が、心無い他人の行為によってこのような状況にされたらどう思いますか?と、このゴミを不法投棄した人々に言いたい!!
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NO.3 この子ども達は、何を見ているのでしょう? この時は、用水路の工事のため、朝から半日水門の水が止められていました。用水路には家庭排水がたまり、ここに生息する多くの淡水魚たちが家庭用洗剤の犠牲になり始めたので、いたたまれなくなり、子ども達と一緒にお魚救助をしました。普段あまり目にしないようないろいろな魚が獲れたので、みんな興味しんしんで、必死にのぞきこんでいるところです。犠牲になった魚の多くは、ニゴイやオイカワ、カワムツ、ムギツク、ヨシノボリ等…。フナはほとんどが生き残っていたので驚きました。生命力が強いんだか、汚染に強いんだか…。
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NO.4 上記の用水路工事の日に、子ども達と救助した魚たちです。網で救い上げたときは、中には腹を上に向けているものもいましたが、きれいな水の中にはなしてやり、酸素をたくさん送ってやると、しばらくしてほとんどの魚たちが元気を取り戻しました。しかし、中にはすでに時遅しで亡くなった魚もありました。約半日して、用水路の流れは復旧したのですが、この魚たちのその後の運命は…? |
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