19 快走
仕事の忙しい時期と梅雨が重なり、約1月ぶりに走る。
今年は、黄色への化粧直しなどもあり、例年に比べ乗る機会が非常に少ない。
そんな中、久しぶりにツ−のお誘いを頂き、しっぽを振って参加する。
集合場所の宝塚歌劇場前で、ナタクさんとラインダンスをしながら待っていると、SA
SAさんが車で登場する。
どうも飲み会などが続き、お腹が柔らかいため、参加できないが、六甲までの道案
内のために来て下さったようである。苦しい中、ありがとうございました。
そして、私が出発の用意をしていると、ナタクさんが、手を振っている人がいるという
ので見てみると、会社の偉いさんである。
思わず目を逸らしたくなったが、諦めて顔を引きつらせながら会釈をする。
当然後日に、「いい年をこいて、まだ仮面ライダ−しているのか。もう、落ち着きや。」
と責められたので、「悪の組織ショッカ−が絶滅していないので、まだがんばってます。」
と言うと「お前がショッカ−じゃ」と切り返され、思わず「ギ−」と言ってしまう。

まずはSASAさんに六甲の入り口まで案内してもらい、六甲山を縦断し吉川まで走る。
途中、渋滞区間や私が迷子になりかけたものの、順調にかっ飛ばす。
ここで、先程SASAさんに教えて頂いた本日のル−トを再確認するが、迷わず走れる
自信がまったくない。
自慢ではないが、何度かSASAさんに連れてきてもらっているものの、景色を見る余
裕がないことから、初めて走る道のような新鮮味がある。(爆)

続いて、西脇を目指して走る。
ここでも何度か道に迷いそうになるが、ナタクさんの見事な判断で迷走せずにたどり着
く。

まるで、カ−ナビを掲載しているのではないかと思うぐらい間違わない。
不思議に思い、バイクを覗いてみるとカ−ナビを掲載していた。

嘘ですよ。
オ−リンズのステダンをゲットされたようである。
ナタクさんによると、特に減速帯などで効果があるらしい。
私には、効果が実感できるほどの腕はないものの、見てくれ的にほしいパ−ツである。
(爆)
それ以外にも、スクリ−ンとバックステップも投入されていた。
スクリ−ンは、ぬぬわキロ以上の速度で、首への負担が軽減されようである。
一方、バックステップは、シフト感の向上と、コ−ナ−での踏んばり易さが向上するよう
である。
ちなみに、私のバイクと比較すると、5センチぐらい高く、5センチぐらい後にあるような
感がする。


次に、銀山湖経由で、道の駅かみまで走行したのだが、県道などのややこしい曲がり
角も迷うことなく、ナタクさんが誘導してくれる。
まるで、自宅への帰り道のように走られていた。
この区間、高速区間と低速区間があり、中速区間は少ないものの、お腹が一杯になる
までお山を満喫する。
また、何度も何度もナタクさんにぶっちぎられ、待って頂きすいませんでした。

その後、西脇まで南下し、そこから丹波篠山まで県道を走ったのだが、偶然選んだ道
が交通量も少なく快走する。この区間でも、ナタクさんは、まるで長島監督ような動物的
感で、迷うことなく導いてくれる。


そして、混んでいると思われる173号線を避け、三田から猪名川を経由して帰宅する。

久しぶりにバイクを楽しめ、ストレスが解消できるツ−であった。
ほんとにナタクさんありがとうございました。
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