4 HIW関西支部第4回ツ−リング
今回もほとんどの真実と少しの思い込みで構成されています。
朝の体力測定走行
SASAさんが、仕事の都合上、上野までしか一緒に走れないのもかかわらず、参加
してもらえる事となったので、阪奈道路→奈良県道80→月ヶ瀬と体力測定走行を行っ
た。まず、集合場所で、ナタクさんの愛娘(ブレンボキャリパ−)をすりすりさせてもらう。
柔らかい!また、かなり深く握れるような印象がした。

阪奈を白バイに先導されることもなく通過し、奈良県道の峠に入る直前、いきなり体
力テストを強要される。先頭が私で次にナタクさん、SASAさんの順で走行していたが、
軽トラが脇道から停車もせずに本線へ自殺をするためか、ひき殺すためかわからない
が、飛び込んでくる。私のノ−マルブレ−キとロウテクでは、止まりきれず、軽トラの脇
を通過。ナタクさんは、秘密兵器で楽々停車。SASAさんはテクで停車。私が2番目、
3番目を走行してたら激突していただろう。お二人は、50キロ程度に加速中に3m程
度で止まったいたように感じた。
その後峠では、がんばれどがんばれど、ミラ−に2台のアップが。まわりからは、いじ
められっ子が、ひっしに逃げているように写ったか、獲物の狙う2羽の鷲が、雀を弄んで
いるように見えたであろう。そして、峠の小僧達のように缶コ−ヒ−をうんこ座りしながら
飲む。なぜか、峠で飲むコ−ヒ−は普段より20%増しで旨く感じる。
ちなみに、奈良の大仏、若草山、東大寺等を駆け抜けながら、横目で瞬間の観光もし
ました。SASAさん見えました?(笑)

<この時点の疲労度20%>
集合場所から昼飯までのくねくね走行
月ヶ瀬から集合場所の大内ドライブインへ。簡単な挨拶の後出発。SASAさんとは次
の上野インタ−でお別れとなり、これからが本番のツ−リングのスタ−トである。

まずは美杉村のダムへ。そこし広い場所なので、皆さんのホ−ネットの成長具合を拝
見する。

ナタク号
前記のオ−リンズのキャリパ−

PEN号
無線が追加

ノリタケ号
お初ですが、すごいマシンです。
ETHOS右二本出しマフラ−、コワ−スアンダ−カウル、ア−シング等

cobby 号
新たにオ−リンズのリヤサス。

ここで少しcobby
さんについてだが、元々安定してすばらしく速い。だが、魔法の黄色杖
を手に入れられて、速さが30%増したようだ。リヤタイヤ端っこがどろどろで、エクボが一
杯である。まだセッティングが出ていないとのことであったが、今回のメンバ−で一番深く
寝かせていた。cobby
さんは、バンクさせる時に魔法使う。瞬間に消えてしまうのである。
バイクのセンタ−にあった頭が、一瞬で45度横に移動している。間違いなくcobby
マジッ
クで、引田天功も真っ青である。cobby
さんの背中を目標に走っていた私は、背中がなく
なり急に現れる景色に驚く。それはガ−ドレ−ルであったり、谷底であったりするだけに
恐ろしい。イリュージョンである。
ツーリングの話題に戻るが、我々は、細い細い道や峠を次々パスし、松坂へ。松坂とい
えば、松坂牛。伊勢も近いので、伊勢うどん等美味しいものがたくさんある地域である。
が、私達が食事した場所は、ガスト。480円のランチを食べる。なんと安上がり。(笑)ち
なみにドリンクバ−はつけました。
<この時点の疲労度40%、昼飯を食い疲労度30%へ>
昼飯から安乗崎への灼熱走行
まず、伊勢志摩スカイライン向かう。道中で切れかけた乾電池になっていたが、いい道
を見た瞬間、フル充電状態に。楽しい道で、疲れが吹っ飛ぶ。そして頂上駐車場で、ナタ
クさんの愛車にほんの少しだけだが、試乗させてもらう。フロントフォ−クを3センチ突き出
した仕様になっているのだが、このわずか3センチの変更で全然違うバイクに乗ったよう
な印象を受ける。また、ブレ−キタッチがほんと柔らかい。誰にでも違いがわかると思わ
れる。ナタクさん参考にさせて貰います。

その後、パ−ルラインを通って、賢島へ。

朝から感じていた事であるが、ノリスケさんは250のはずである。ところが、ここまで遅れ
るどころか、私を追い回すか、離していく。しかも非常に綺麗なフォ−ムで安心感もある。
この後乗る高速でも、私を離していく。私のバイクはフルパワ−の900だったっけと思わ
せる、すばらしいテクを持っておられる。それにしても速い。ここからは、私の推測である
が、エンジンの中にサラブレッドを隠しているか、ノリスケさんになりすましている、ロッシ
が運転していたに違いない。
続いて大王崎・安乗崎へ。着いた時には、灯台を見に行く元気はもうなかった。駐車場
から一歩も動かず、影で待機する。まだ、折り返し地点、大阪は遠い。
<この時点の疲労度60%>


安乗崎から久居IC 忍耐走行から快速走行
安乗崎から伊勢ICまでは交通量も多く、忍耐走行。そして伊勢自動車道へ。今回もお約
束の走行。当然、私はぶっちされる。一瞬で皆さんが米粒に。
* cobby
さんは、新○線を追い越したことがあるそうです。私は路面電車に加速で負けた
ことがあります。たぶん、最高速では勝てると思う。(
大きく胸をはる)
<この時点の疲労度70%>

久居ICから上野IC(R165) だらだら走行
疲れもありだらだら走行。やっぱり気合を入れて走るべきだった。そしてPEN
さんにハプニ
ングが。転倒しないのが、ベストであるが、擦り傷程度の怪我で、胸をなで下ろす。バイクへの
ダメ−ジもエンジンガ−ドがあることで、最小限に済んだように思う。
朝の集合地点で、PEN
さんが無線を貸してやると言ってくれましたが、コ−ナ−が来るたびに、「恐いよう」とか「カメ」
とか叫んでしまったり、娘のお気に入りのミ−シャやモ−ニング娘を、音をはずしながら、歌っ
ているのを聞かれると恥ずかしいので、遠慮した。しかし、これが大正解。実は、PENさんの転
倒瞬間、大声で叫んでいた。「あ!危ない。」と言ったつもりですが、実際は「あああああ−−
あびょな−・・・。ぜえぜえ・・・」ぐらいだったと思います。私には無線は向かないようである。
<この時点の疲労度80%>

上野ICから自宅 タマヤ走行
上野IC手前で、ナタクさんとお別れし、名阪国道へ向かう。そして、上野ICで流れ解散。こ
れまたお約束通り、名阪に乗った瞬間、PEN
さんとノリスケさんにちぎられる。(汗)途中雷
雨と西名阪が渋滞していたので、天理から阪奈へ向かう。そして感動的クライマックスが待
っていた。阪奈は片側2車線の峠道であるが、生駒付近で妙に路上駐車が多い。信貴生駒
スカイラインなら、カップルが路上駐車して、夜景を見ながら、いちゃついている場合がある。
しかし、ここは、大阪市と奈良市をつなぐ幹線道路である。???と思いながら走っていると、
コ−ナ−を曲がるたびに、前方に大きな花火が!めちゃくちゃ綺麗で、感動的。単純な私は
疲労が一気に激減する。鈴鹿8耐のゴールみたいであった。
皆さんご苦労さまでした。次回もよろしくお願いします。
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