3 HIW関西支部第3回ツ−リング
注:80%の真実と20%の思い込みで構成されています。
前日、ナタクさんに遅刻厳禁と注意されていたので、早めに寝、早起きをする。予定
通り7時30分過ぎに家を出発し、集合場所の福知山インタ−を目指す。
計算の上では、下道で走っても余裕で着く予定だったが、私のバイクを後ろから引っ
張っているやつがいるようで、15分ぐらい遅刻しそうな状況に陥る。タイヤの真ん中が
減るので、高速には乗りたくないが、篠山から2区間分高速に乗る。
集合時間の5分前に福知山に到着し、ほっとしながら料金所に向かうと、無人である。
かつゲ−トが開く雰囲気がまったくない。日本道路公団が私のツ−リングを邪魔するの
かと思っていると、ETC専用の出口であった。

集合場所には、宝くじに当たるより難しいと思われる、ホ−ネット6台の集合となり、高
速を降りられる方々は、化け物を見ているような顔をされて通過されていった。
今回初参加のMAEさんの極秘情報によると、福知山ではMAEさん以外のホ−ネット
は存在しないらしい。

SASAさん号 髭ジィさん号

MAEさん号 PENさん号

ナタクさん号
そして今回のツア−コンダクタ−であるSASAさんの先導で、ジャングルアンドシークレ
ットツア−がスタ−トする。
最初に結論であるが、ほんとすばらしいコ−ス選択でした。バイクが直立している状態
が5%、寝かしている状態95%と最高のコ−ス設定でした。
まず、加美町にある杉原紙研究所を目指す。走り出してすぐに、SASAさんが町金に追
われているかのごとく猛然とダッシュをはじめる。続いてナタクさんが連結されているよう
にぴったりマ−クする。食事のために杉原紙研究所に向かったのだが、峠を楽しみすぎ、
お腹が一杯になってしまった。しかし、これはほんの序章程度であることを、この後すぐ
にしることとなる。
地鳥のおいしい食事を頂き、警察への上納金の事や免許の寿命等笑えるような笑え
ない話をし、盛り上がる。


その後、生野銀山を目指して出発。今回、SASAさんは、漏れそうで漏れそうで、たま
らずトイレに急いでいるようなスピ−ドで走る。しかも信号もないし、交通量も極端に少
ない。気持ち的には、たばこを1本吸い終わるまでに着いたような気分だった。ここが
MAEさんのゴ−ル地点なので、心霊写真よりも恐い、ホ−ネット6台の集合写真を撮る。
注:寝る前にこの写真を見て、お漏らしをしても責任は負えません。


続いて、岡山県と鳥取県が目と鼻の先であり、関西圏第1号の道の駅、はがへ向かっ
て走り出す。
今回のSASAさんは、後ろから追従する者を、ジャットコ−スタ−に乗っているような
気分にさせる走りをする。上へあがったり、下へ下がったり、急角度に曲がったり、飛ん
だり跳ねたり、さらに、落ち葉・ジャリ・湧き水と、はばひろい趣向で我々を楽しませてく
れる。面白ろすぎて、笑いが止まらず、両手をあげて写真を撮って貰いたくなる。
皆さんタフである、長距離の峠を全く苦にしないようである。そしてタイミングよく、SASA
さんが、秘密の元気が回復する媚薬ををおごってくれる。旨かった。御馳走さまでした。

最後にモンキ−パ−ク(瑠璃寺)へ向かう。充電を完了したばかりSASAさんは、水の
上を沈まずに300mぐらい走れるような勢いで走られる。この道もまたまた楽しい。
この猿山には、金髪の猿がいてるらしい。そこで我々、髭ジィ探検隊は、山奥まで探索
に向かった。しかし、髭ジィ隊長は、バイクに乗っている時は、どんなに遠くの山奥にも平
気で向かっていくが、バイクを降りてしまうとウルトラマン並の時間しか、パワ−が維持で
きないようである。そして常にどんくさい私が、拉致されてしまう。

悲しいながら、楽しい時はすぐに終わってします。いよいよ解散の時が近づき、山崎イ
ンタ−に向かう。しかし、感傷的な気分など感じる余裕もなく、到着する。今回も怒涛の
走りであった。
走りまくったが、ちゃんと観光もあったオフ会であった。
と普通であればここで綺麗に終わるのであるが、続きが・・・
先程、我々が媚薬を頂きパワ−をつけた時に、それ以外に試食品を大量に食べ、我
々以上にパワ−を充填した方がいておりました。PENさんです。
馬でいいますと今日一日後方待機で、パワ−を蓄えておられました。高速に乗ると一
気に鞭がはいり、戦闘機よりも速いスピ−ドでダッシュをかけられ、あっという間に光り
の彼方に消えて行きました。皆さんもPENさんに続いてワ−プされて行きます。一番パ
ワ−がある私だけが、おいてけぼりです。
そして、速い車について皆さんを追いかけていると、SASAさんが降りられるインタ−
チェンジで待っててくださり、手を振ってくれました。すごく嬉しかったです。最後までお気
遣いありがとうございました。さらに髭ジィさんも途中でペ−スダウンをして下さっており、
追いつく事ができ、手を振って別れることができました。ありがとうございました。
へろへろで西宮名塩に着くと、PENさんとナタクさんが待っててくれました。お二人とも
涼しい顔をされています。何を食っているのでしょう。恐ろしく速かったです。ここで最終
解散でしたが、お二人はまたもや光りの速さ以上で、消えて行きました。最後まであり
がとうございました。
ナタクさんのリヤ
参加されたメンバ−の皆さん、ご苦労さまでした。こんな私ですが、また誘って下さい。
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