10 SRツ−(2月12日)
SRの先輩から「マフラ−を買ったので、試走に行くぞ。」と有無を言わせぬお誘いが。
当日、家を出ようとすると、みぞれが降り出してくる。
先輩以外にも、転倒による骨折から、1年半ぶりに復帰する同僚も参加予定なので、
天候の有無にかかわらず集合場所に向かう。
堺市あたりまでは弱かったみぞれも、南下するにしたがい強さが増し、集合場所の岩
出では、みぞれから本格的な雨になる。
そして、集合してすぐに、ミスドでやり過ごす。
コ−ヒ−を2杯飲んで時間を潰した後、小降りの雨のなか出発したのだが、3分も走ら
ないうちに、路面が完全にドライになる。
どうも、雨が降っている場所と晴れている場所の境界で、無駄な時間を潰していたよう
だ。
その後は、一部濡れている路面があったものの快調に吉備まで走り、一度海沿いに出
て広川まで走る。
続いて、御坊、印南まではお山を楽しみ、みなべまで、少し南国感のある海岸線を楽し
みながら走る。
そして、みなべの梅ヶ丘温泉に入ったのだが、泉質は、龍神温泉と同じぬるぬる系で、
なおかつ海を見ながら入浴できる。これで500円なのは、かなりのバ−ゲンプライスだ。

話は少しそれるが、ツ−へ行く際、地図やカッパなどの荷物をどのようにしているかとい
うと、一般的には、タンクバック、ウエストバック、リヤシ−トに防水の袋を括るぐらいだと
思う。
私は、タンクバックかウエストバックを利用するが、防水のことを考えると、防水の袋を
リヤシ−トに括り付ける方法が優れていると思う。
そこで、先輩が驚愕の方法を!

和歌山県指定のごみ袋です。
私もかっこを気にしないタイプだが(かっこをつけたくてもつけれないが)、ごみ袋をバイ
ク用に使ったことない。
かなり昔に、ハイロ−ズのヒロトが、歌番組に出演した際、コンビニの袋を鞄がわりに
使っているのを思い出した。
ごみ袋がどうもおしゃれに見えるのは、先輩の人柄のおかげか。
私なら、ブル−シ−ト生活者に間違われる可能性が高い。(爆)
ごみ袋話で盛り上がった後、約1年ぶりに、懐かしの塗装現場(先輩の実家)に立ち寄
る。
さすが田舎で、まるで時が止まったように、1年前と町の様子が何も変わっていない。




そして、コ−ヒ−をご馳走になった後、白崎海岸公園まで走る。
走っている間は、特に風が強いと感じなかったが、海に直面しているだけに、突風が吹
きまくっている。景色を楽しむ気持ちにはまったくならない。あまりに寒いので、たばこを
1本吸って、すぐに退散しようということになるだが、友人のバイクはSRなので、キックで
エンジンをかける必要がある。そして、友人は、骨折した足をかばいながら、キックを試
みると、眼鏡のレンズがぽろりと落ちる。
申し訳ないが、人の不幸を爆笑してしまう。
しかし、このままでは帰れないので、携帯のストラップで無理やりレンズを留める。



その後は、流れ解散とし、私は、吉備ICから和歌山ICまで高速を走り、岩出の峠を楽し
み、後は淡々と帰る。
ガンマでの久しぶりのツ−は、雨やみぞれに見舞われたものの、十分に楽しかった。
戻る TOP
|
|||
|
|