第9戦 いい天気 4月17日・18日
家にいてるには、お天道様に申し訳ないようないい天気なので、4月17日は、単独で
龍神へ行き、18日は、急な誘いにも関わらず付き合ってくれた友人と、二人で熊野に向
かう。

近畿圏は、春を通り越して一気に夏が来た感じだが、桜が咲いているという妙な光
景だ。
当然路面温度も高く、タイヤの食いつきもいい感じである。ディアブロコルサのグリッ
プ力はすばらしく、私の腕ではタイヤの実力を使いきれない。
そして、18日もいい天気と予報されていたので、深夜に友人を急遽誘い、走りに行く。
最近発見した抜け道で、待ち合わせ場所である歓心寺向かう。少し早く着きすぎて、
時間をつぶしていたが、バイクのかっこでは暑すぎるぐらい日ざしが強く、ばてそうなぐ
らいである。

まずは、裏金剛で軽く体をほぐし、五条を目指す。
17日も裏金剛を走ったが、今日の方が乗れている。実際のところはわからないが、
気分は上々である。
五条から吉野までは幹線道路で、河原で遊ぶ人達を横目で見ながら、まったりと走
る。やはり予想していたとおり、これだけいい天気だと交通量が多い。
吉野あたりからは交通量も減り、各自のペ−スで大台ケ原を目指す。しかしながら、
入り口まで行って唖然。
通行可能になるのは、23日からだった。(汗)

仕方なくそのまま南下を続け、バス釣りの聖地(?)池原ダム経由で熊野まで走る。

この後、大淀まで来た道を戻り、水越峠経由で帰宅した。

ツ−リングというか、お山を二人で走りに行っただけだが、なかなか楽しかった。
今回走った吉野から池原ダムまでの区間は、比較的交通量も少なく、ほとんどが
中速コ−ナ−である。しかし、ところどころ見通しのいい区間があるため、ゆっくり走
られている車がいても、無理なくパスできる楽しい場所である。
特に大台ケ原より南部は、交通量もかなり減るので、特に楽しい。
今回、この場所でそこそこのペ−スで走ったことで、いろいろな雑誌で書かれている
ことが、ほんとであると実感できた。
何を言っているかと言うと、ディアブロコルサと208タイプGのもげかたの違いである。
モンスタ−が履いている208タイプGが、かなりもげもげになっている時でも、ホ−ネッ
トが履いているディアブロコルサは、さらさらである。
もちろん乗り方の違いもあるだろうが、普通に考えるとパワ−があるホ−ネットのタイ
ヤの方が、もげかたがひどいように思うが、実際は逆であった。
コンパウンドとメ−カ−の考え方の違いを、自分の目で確認できて、妙に嬉しかった。
もちろん、どちらがよいという話ではないが、頻繁にタイヤ交換している私としては、
とけ方が穏やかな、ディアブロコルサの方が、長持ちしそうで精神的にダメ−ジが少な
い。
短い時間であったが、楽しい週末であった。
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