37 ユ−ザ−車検、なぜか2日間
最近の国交省は、サ−ビス満点で、ユ−ザ−車検もネットで予約できるようになる。
そこで、早速ネットで予約を入れたのだが、これが失敗の始まりでもあった。
車検当日、まずはいつもようにマフラ−を念のためにノ−マルに戻し、ナンバ−も気持
ち立ち気味にする。




そして、検査場で、車検書類、自賠責保険、重量税等車検に必要なお金を支払う。
なぜか、車では必要であったリサイクル料金は、不要であった。
車の車検時に不思議に思ったのだが、車検を受けてこれからも乗り続けますといってる
人に、リサクル料金を徴収するのは、確実に税を取る方法としては良いかも知れないが
癇に障る。
続いて、必要な書類を記載し、受付に行くと、
「本日の受付は終了しました。」
と看板があがっている。
一瞬意味がわからなかったが、どうもネットで予約した際、「15時30分まで受付」と書い
ているのを、「15時30分から受付」と勝手に読み違えたようである。
冷静に考えれば、役所で15時30分からというような時間設定はありえない。
情けないが、すでに16時である。これではどうしようもなく、1日目は強制終了となる。
気分を取り直し、2日目のユ−ザ−車検は、受付からスタ−トする。
受付終了後、検査レ−ンに並ぶ。
今日は、レッドバロンなどの量販店の方々が多数持ち込まれており、10台以上待たされ
る。
待たされるといっても1台当たり2.3分で終了するので、あったいう間に進んで行く。
ユ−ザ−車検は、過去に10回ぐらい受けているので、普通は緊張しないのだが、今回は、
1箇所だけ見つかれば絶対に不合格になる箇所を抱えたままで受験したので、妙に緊張し
ていた。
そして、まずは、ウインカ−テストで右後が点いていないと指摘されるが、叩くとすぐに直る。
一瞬、小さすぎると指摘されたと思いびびってしまったが、これは問題なくクリア−する。
続いて、棒で適当に叩く検査、排ガス検査、ブレ−キ検査と続く。
いつも思うのだが、その棒で叩いて故障箇所がわかるぐらいなら、バイク屋は要らない。
それとも国交省の職員は、マギ−審司かゼンジ−北京なみのマジシャンなのか?
さらに、スピ−ドメ−タ−検査、ライト検査と続く。
スピ−ドメ−タ−検査は、リヤスプロケを40丁から43丁に変更しているので、1割弱誤表
示されていることを考慮しながら対応したので、問題なく通過できた。また、ライトのオンオフ
スイッチも特に指摘はなかった。
しかし、一番心配していたことを指摘される。
検査は2名の検査官で行われる。最初の検査官を無事通過できたので、もう大丈夫と思っ
ていたが、最後のライト検査時に、反射板がないこと指摘される。
ライト検査が後10秒早く終わってたら、逃げ切れたのに。




無念ではあるが、見つかってしまえば仕方ないので、住之江ドライバ−ズスタンドまで走り、
ナンバ−プレ−トで支持する反射板を購入する。
お店の人の話では、ずっと付け続けるとアルミステ−が折れてしまうので、車検時だけ使用
することを進められる。(爆)


そして、3度目の検査場訪問で、何とか合格する。
ほんとは、書類等の購入・記載・検査・新しい車検証の交付等、全ての時間を合わせても、
30分以内ですむものを、2日間もかけてしまった。(笑)
|
|||
|
|