36 ETC
国土交通省は首都高速道路と阪神高速道路の通行車両に2008年度から自動料金
収受システム(ETC)の利用を義務づける方向で本格的な検討に入った。昨年10月の
民営化を受け経営効率化へ料金徴収コストを大幅に減らすのが狙い。未搭載車は利
用できなくなるため、道路運営2社と近く協議会を設け、対策づくりを始める。利用料の
引き下げや簡易型ETCの導入が焦点となる。
両高速道路での料金支払いは、いまは現金とETCのどちらでも可能だ。ETCを義務
づけると、すべての入り口がETC専用となり、未搭載車は通行できなくなる。
という記事が日経新聞に掲載された。
ほんとに民間会社になったからといって、ETC装着車しか高速を走らせないかどうか
は疑問だが、ETCのモニタ−を募集していたので申し込む。
しばらくして、忘れた頃に当選通知が来たものの、盆休みや装着してくれる店が忙し
いなどと断れ続け、やっとのことで取り付ける。
そして、お店に行っての第1印象
でかい!でか過ぎる。
さすがに無料だけあって、バイクの収納スペ−スのことなどまったく考えていないでか
さである。
取り付けを諦めた人がいるそうだが、物を見た瞬間は、私も、カウルもないし、シ−ト
下にも空間がないホ−ネットだけに、取り付けを止めようと思う。
しかしながら、天邪鬼的なところがある私としては、何とかして取り付けてやろうという
気になり、シ−ト下ではなく、外付けできる場所を探していると、バイクさんが、「日常生
活防水程度しか、防水されていませんよ。」と教えられる。
ではなぜ、あんなにばかでかいのか、また、カ−ド挿入口に蓋まであるのか?この機
械を作られた人は、何を考えていたのであろう。
そんなことを言っていてもしかたないので、シ−ト下で唯一空間としてある、車体工具
が納まっていた場所に、ばかでかい本体をいろいろな角度に押し込み、何とか挿入口
も開けるように納める。


しかし、今度はETC本体が邪魔で、シ−トを取り付けられないので、車検書類などを納
めておくためにあるフックを切除し、何とか取り付ける。


その後、センサ−をスピ−ドメ−タ−にかからないように取り付け、3時間超もの時間
をかけやっと終了する。


バイク屋さんが、暇の時しか取り付けてくれないの理由がよくわかった。
取り付けた感想としては、本体は見えなくできたが、センサ−クランプとナビクランプが
これまたでか過ぎて、ビジュアル的にはかなり辛いものになってしまった。
正直、ハンドル回りがごちゃごちゃし過ぎである。



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